上尾市議会 2021-06-18 06月18日-04号
◆3番(尾花瑛仁議員) 平塚地区からの伊奈町との一体的な土地利用に関する要望提出を受けての見解として、3月定例会での渡辺議員の質問に対しても、都市的土地利用を行える開発地に位置付ける予定はないと答弁をされています。住民要望を踏まえても、市が現時点で農振除外の考えがないということは分かりましたが、では現在の市内の遊休農地についてはどう掌握されているでしょうか。
◆3番(尾花瑛仁議員) 平塚地区からの伊奈町との一体的な土地利用に関する要望提出を受けての見解として、3月定例会での渡辺議員の質問に対しても、都市的土地利用を行える開発地に位置付ける予定はないと答弁をされています。住民要望を踏まえても、市が現時点で農振除外の考えがないということは分かりましたが、では現在の市内の遊休農地についてはどう掌握されているでしょうか。
今後は、具体的な事業工程、施設の概要、環境影響評価の内容など、伊奈町と調整して、準備が整い次第、適宜、建設候補地及び隣接する平塚地区においても説明会を開催してまいります。 ○議長(大室尚議員) 18番、渡辺綱一議員。 ◆18番(渡辺綱一議員) ありがとうございました。今後とも住民のために、執行部の皆さん、よろしくお願いします。
農地の区画拡大や道水路整備による効率的な農業経営を図るため、平成二十八年に埼玉県の事業採択を受けて進めてまいりました下小坂・平塚地区における埼玉型ほ場整備事業につきましては、昨年度をもちまして事業が完了いたしました。
主に下小坂、平塚地区と川越東部工業会、芳野台、それとあと、商工会議所が会員企業にアンケートをしておりましたので、そのアンケートから把握できた被災企業、そして罹災証明のほうの申請があった企業ということで、おおむね五十八社をたしか回ったと思います。
特に下小坂、平塚地区における道路に堆積した土砂につきましては、国土交通省関東地方整備局大宮国道事務所の協力により、路面清掃を行って、既に大半の土砂が本市の小畔の里クリーンセンターへ搬出し、処理したところでございます。 しかしながら、一部の地域では、土砂の排除作業はこれからのところもあり、できるだけ早期に復旧できるよう、設計や発注の準備を進めているところでございます。
市内の主な冠水箇所として、芝川の周辺では、農協橋から五番町までの区域、鴨川の周辺では、鴨川橋から焼橋までの区域、江川の周辺では、つくし学園から領家工業団地までの区域、原市沼川の周辺では、中通橋、平塚橋、境橋、中平塚地区の上尾の杜周辺などでございます。
◎上下水道部長(黒木政彦) 重点的に浸水対策を行う具体的な地区といたしましては、文化センター南側の二ツ宮地区、東町小学校北側の東町三丁目地区、平塚公園西側の中平塚地区、東部浄水場北側の平塚地区の合計4カ所でございます。
102 産業観光部副部長兼農政課長 実は農地の貸し借りの関係で国の農地中間管理事業というのもございますが、そちらの下小坂・平塚地区につきまして事業推進を県が事業主体でやっておりまして、川越市としては推進を行っていたところでございますが、そちらのほうで農地中間管理事業を行う場合の補助金を今年度までいただいておりましたが、その適用がなくなるという部分で、マイナス
私ども公明党上尾市議団は、先日上平塚地区で行われた防災講座、イツモ防災に参加させていただきました。ここでは、上尾市防災士協議会の方々が講師となって、座学やグループに分かれて、身近でほんのちょっとした工夫でできる防災、減災を学びました。また、このイツモ防災は各地域で実施され、そのたびに危機管理防災課の職員の方々も、サポートで参加されているということでした。
一点目が下小坂、平塚地区の埼玉型圃場整備がございます。こちらにつきましては事業期間、平成二十八年度から平成三十年度、今年度までということでございまして、今年度中に基盤整備が終了する予定となっております。
そのような中で、川越市なのですが、県営の圃場整備事業ということで、下小坂・平塚地区の状況を視察をしてまいりました。こちらのほう、事業の目的なのですが、当地区は、川越市の北部の1級河川小畔川沿いに位置する地区面積31.4ヘクタールの水田地帯である。
現在、埼玉県が事業主体となって、市内で初めての事業として、換地を伴わず、比較的容易に実施できる埼玉型ほ場整備事業を平成二十八年度より三年間の工事期間で、下小坂、平塚地区を実施しており、本年度に完了する予定となっております。また、下小坂、平塚地区同様に久下戸地区及び古谷本郷下地区につきましても、今後、埼玉型ほ場整備事業を順次実施する予定でございます。
取り組み状況につきましては、平成二十六年度から下小坂、平塚地区の埼玉型ほ場整備事業、受益面積約三十一・四ヘクタールを実施しており、本年度末に整備が完了する予定でございます。また、久下戸地区及び古谷本郷下地区におきましても、順次埼玉型ほ場整備事業を進めていく予定でございます。 続きまして、農地中間管理事業の取り組み状況についてでございます。
また、埼玉型ほ場整備事業につきましては、現在推進しております下小坂、平塚地区の整備を平成三十年度中に完了できるよう、事業推進する予定となっております。久下戸地区につきましては、平成三十一年度からの整備開始に向けた調査の実施を予定しております。また、古谷本郷下地区につきましては、事業実施に向けた調査を実施する予定となっております。 続きまして、入り込み観光客が減少した要因についてでございます。
◎都市整備部長(猿田善勝) 過去の実績から芝川の周辺では東小学校から五番町までの区域、鴨川の周辺では鴨川橋から焼橋までの区域、江川の周辺ではローズガーデンから領家工業団地までの区域、原市沼川の周辺では中通橋、平塚橋、境橋、平塚地区の上尾の杜周辺などでの道路冠水を予想しております。
30 産業観光部副部長兼農政課長 委員おっしゃられましたように、昨年十二月議会におきましても、補正予算で下小坂、平塚地区の埼玉型圃場整備事業につきまして上程をさせていただきました。その際も地元負担はゼロということでした。今回もゼロということです。
その中で、今回、下小坂・平塚地区ということで選ばれましたが、下小坂・平塚地区が選ばれた要因というのは、どういったものがありますでしょうか。
また別の時間帯では、やっぱり防災無線がよく聞こえない、また、避難勧告が出された場合、避難場所を適正に知らせてほしい、小畦川流域の平塚地区は、橋を越えますとすぐ山田の地区に入るんですね、山田小とか山田中学校にも行けるのかとか、名細小学校は今回避難所になったわけでありますけれども、低いところにあるので避難する場所としては適していないとか、小畦川の洪水浸水想定区域について説明してもらいたいとか、いろんな意見
また、他の流域におきましては、主に平塚地区のラウンドワン西側の内水氾濫による被害でございます。 ○副議長(新井金作議員) 8番、星野良行議員。 ◆8番(星野良行議員) ありがとうございます。 ご答弁によりますと、浸水による道路冠水と床下浸水と内水氾濫とありましたが、内水氾濫への対策についてお伺いをいたします。 ○副議長(新井金作議員) 内田都市整備部長。